ねじ巻き精霊戦記

Amazonプライムビデオで、ねじ巻き精霊戦記を見ています。今、第1話~第3話を見終わって、4話目を見ているところなのですが、少々感想を書きたいと思います。

若い男女、イクタとヤトリが物語の中心人物のようです。
イクタは策略を練るのに長けており、体術にはあまり長けておらず、ヤトリは体術に長けており非常に戦闘力が高いです。

最初、イクタとヤトリが会話していて、イクタが未来の様子を確信をもって語っていたので、未来から来たような設定なのかと思ったのですが、ここまで見てきて、どうやら、単純に先を読む力に長けているということだと分かりました。

 

単純に、こういう世界観の話は好きなんですよね。なので、私はこの話は好きです。

主人公は智将なので、理屈っぽいところがあります。そこがまた良いですね。
(語りのシーンが長くなります)

戦闘シーンは残虐なシーンが含まれています。(苦手な方もいるかもしれませんね。)

軽く恋愛要素もあります。

 

すみません、あまりうまく感想が書けなかったのですが、1話目を見て好みに合うようなら、2話目以降も面白いのではないかと思います。2話目以降で大きく変わることはないので、そこで判断して良いのではないかと。

というのが、4話目まで視聴を終えたところまでの所感でした。

勇者王ガオガイガー

[アニメ あらすじ 感想 総評] ブログ村キーワード

気分転換に動画でも見ようと思ってAmazonプライムビデオを眺めていたら、懐かしいアニメを発見しました。バンダイチャンネルです。


勇者王ガオガイガー

何歳の頃だったか。小学生くらいでしょうね。
この手の合体するロボットのアニメがとても好きで、必ず見ていました。出かけるときは必ずビデオに撮ってましたし、そうでなくても、最終回なんかは繰り返し見ていました。

そんなわけで、第一話を見ているのですが、主人公は両親から生まれたのではなくて、ライオン型ロボットの口から出てきた赤ん坊だったんですね。

細かい設定はみんな忘れてしまいました。

—-第1話を視聴後追記

主人公だと思った少年、マモルは、主人公ではない感じですかね?
20歳のお兄さん(マモルはおじさんと呼んでいる)、ガイの方がロボットに乗り込んでいて主人公っぽいです。エンディングの声優の名前も先に出てきますしね。

ロボットは「合体」ではなく、「フュージョン」していました。

ガイ(サイボーグだと解説されていたと思います)は、ライオンロボットとフュージョンすることで、ライオンロボットは人型ロボット(ガイガー?)になります。

そして、人型ロボットに、飛行機、新幹線、あとドリルが2個ついた謎の戦車がフュージョンすることで、ガオガイガーが誕生します。

ロボット同士の接続部分の描写がすごくリアルでカッコイイのです。見たことのない方は一度見ていただきたいですね。

 

そして、マモル。彼は、最後、羽が生えて、額には謎の文様が浮かび上がって光りながら空を飛んでいました。

うーん。役どころは全く思い出せません。

Facebookで、レイバンが勝手に私のアカウントからイベント招待している?

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久しぶり(1年ぶりくらいか)にFacebookにログインして書き込みをしたのが昨日のこと。
そして、今日気がつきましたが、私が描き込みをした直後、友人がメッセージをくれていました。

 

書き込みに関するものかと思いきや、私が「レイバンスパム」なるものを踏んでいるらしいというご指摘。

送られてきた画像を見た所、

Ray-Ban、80周年慈善活動、
全てのサングラスは3499円
だけです!

という(少々不自由な日本語の)イベントの招待状が私から送られてきたようです。

 

「レイバンスパム」とう言葉を初めて聞いたのでググったところ、サングラスショップのRay-Banの名を騙って、セールをやっているという書き込みをFacebook上に拡散、最終的に、怪しいサイトに誘導してクレジットカード番号を入力させるという、恐ろしいスパムのことでした。

 

アカウントが乗っ取られている可能性があるということで、ログインして確認。パスワード変更をしたところ、最近友達となった人で、心当たりのないものはないか?という質問が出てきました。

数名、以前から申請があったものの、怪しすぎて承認していない人を承認してしまっていたようなので、解除しました。
(これが無かったら、アカウント乗っ取りではないと考えたと思いますが、これがあったので、やはり乗っ取られたのだと思います)

いくつかのページを調べましたが。どうも、最近のアカウント乗っ取りというのは、乗っ取られた瞬間にログインできなくなるというようなものではなく、今まで通り普通に使うことはできるけれども、気がつかれないように小さく小さく、勝手にアカウントを利用されてしまうというものらしいです。

 

そういえば、少し前にテレビでクレジットカードを勝手に使われる被害について特集しているのを見ましたが、少額を何度も引き落とすという手法が取られていて、注意していないと本人も中々気がつくのが難しそうでした。

 

 

そんなわけで、ひとしきり情報を仕入れて、パスワード変更 & 怪しいアプリの削除(連携アプリが悪さをしたという可能性を考慮)をしたところで、こんな書き込みをしました。

私からRay-Banのイベントの招待が届いた場合、偽のイベントです。

1.「…」->「Facebookにイベントを報告する」->「スパムまたは詐欺」
2.「…」->「招待者リストから自分を削除」

という2つのことをお願いできますでしょうか。

詳細:マイナビニュース
http://news.mynavi.jp/articles/2016/04/17/love_life_security/

元SEとして、本当に不覚です。

パスワードの使いまわし、ダメ、絶対ですね。

同じ組み合わせのものを使ってしまっているアカウントがあるので、注意したいと思います。



紅白歌合戦 2016 感想

紅白歌合戦、ご覧になりましたか?

私は例年、一部分だけ見ることが多かったのですが、久しぶりに全部を見ました。

 

思っていたよりも面白かったなというのが正直な感想です。

 

演出については、シンゴジラのくだりや、マツコ・デラックス&タモリの訳が分からない寸劇が挿入されていたりして流れが悪いところがありました。

あれは、最後まで、なんであの演出があったのか?ちょっと意味は分かりませんでした。ただ、歌だけで間延びしてしまうよりも、ああいう演出が間に入るのは良い事だと思います。

 

ピコ太郎も2回見れましたし、ビヨンセも出てきたり、話題のRADWINPSが見れたりと、見ていて飽きませんでした。

結果発表は少々驚きましたね。視聴者投票と会場投票で、4票が白組に入って(それぞれ紅白で得票の多かった方に2票が入ります)、しかも、どちらも圧倒的に白組が優勢な票数でした。

当然、そのままの流れで審査員の票も入るものかと思ったのですが、審査員の票はほとんどが紅組で、紅組の優勝になりました。

カウントのコールにあわせてお手玉を投げるところ、投げるのが遅くてコールと合わなくなってしまって、途中どっちが勝っているのか分からなくなりましたが、あまりにも紅組の方が数が多くて白は途中でお手玉がなくなってしまったので、

 

ああ、紅なんだ・・・

 

と分かりました。そこはもやっとポイントでしたね。

 

 

結果がなぜ、一般票と審査員票が真逆の評価だったのか?(ちなみに、私は紅白どっちが勝っても良いかなというくらいに思っていました。)ですとか、シンゴジラ、マツコ・タモリの演出の意味が分からなかったですとか、もやっとするポイントがあったものの、間延びしないような演出が随所に入るようになっていて、個人的には楽しめる番組になっていました。

実際、視聴率も伸びているわけで、番組は成功だったと言えるのではないでしょうか。

ただ、少々炎上しているような節があるので、次回、しっかりと筋書きのしっかりした番組となることに期待したいです。(次回も意味不明な演出ばかりだと、さすがに視聴者が離れてしまうのではないかと思います。)

連と絡が入れ替わった話

すごくくだらない話なので、そのつもりでお読みください。

 

紙の日記をつけているのですが、普段パソコンを触っている時間が多いと、段々と漢字が書けなくなっていくんですよね。

 

で、なんと、「連絡」という漢字がうまく思い出せなくなってしまいました。

 

 

それで私が書いたのがこの漢字。

 

うーん、惜しい!

 

連絡という熟語で考えたときのパーツは合っているのですが、入れ替わったことで、どちらの漢字も間違えたものになってしまいました。

あ!!よく見たら、連と練は編が違うだけじゃないのですね。これはいけませんな・・・