BB弾の意味

サバイバルゲーム。最近流行しているなと思うのですが、この遊び自体はかなり前からあったようで、先日テレビに20年前からやっているという方が出ていました。

その当時だと、かなり珍しい趣味だったでしょうね。


ダブルイーグル カラシニコフAK47 アサルトライフル スタンダード電動ガン 18歳以上フルセットエアガン

 

 

私もサバイバルゲームは好きで、回数は少ないですが経験があります。所有しているエアガン、ガスガンは合わせて3丁です。

 

 

 

ところで、エアガン、ガスガンで使う球をBB弾と言いますが、BBの意味をご存知でしょうか?

 

 

・・・

 

 

 

私も(分かっている方すみません 汗)分からなくて、Wikiりました(2020/1/4現在)。

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BB弾の『BB』の名称は、散弾の中に含まれる粒(Pellet)の『BBサイズ』から来ている。

(中略)

日本
「BB」は「Ball Bullet」(球形弾)の略とも「Ball bearing」(ボールベアリング)の略とも言われる。
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ちょっと待ってくれと。BBサイズのそのBBは何なんだと。

日本のBall Bulletは良いですが、ボールベアリングってどういうことですかね。Ball Bulletは出典が書かれていましたが出典が書かれていないので、ちょっと怪しいようにも感じます。

 

 

 

で、散弾銃の方のBBですが、こちら。

散弾銃 – Wikipedia

 

 

 

 

エアガンで広く使われるもの

東京マルイ パーフェクトヒット バイオ 0.2g BB弾 1kg 5000発入

と直径は違いますが・・・。 服のサイズ表記のようなものですかね。

ブックカバー フリーサイズ

私は、フリーサイズのブックカバーを愛用しています。

元々はブックカバーは使わない派で、本をむき出しにしていました。これは、中学、高校、大学と、図書館で借りた本をよく読んでいた頃の話です。

そういう本は、表面に保護用のシートが貼ってあったり、外側のツルツルのカバーを外して中のざらざらの本体がむき出しにしてあったりして、手の汚れが本につきづらい状態だったので、気にならなかったというのも大きいと思います。

社会人になってから、本をよく購入するようになりました。欲しい本はできるだけすぐに買うようにしました。理由は、高校や大学の図書館で借りて良いなと思った本を、後からお金に余裕が出て来たから買おうと思って探してみると、絶版で手に入らないというものが意外と多かったためです。

特に、私は趣味で音楽をやっているのですが、音楽関連の書籍のように読者が限られる、ましてや特定の楽器のものとなると尚更、初版だけで絶版となってしまう本も多いのです。

後から中古でも良いので購入しようとしても、プレミア価格になってしまっていて手が出せないということも良くあります。

そんなわけで、社会人になってからは本を買うことが多かったのですが、購入した本はやはり汚したくないわけで(本当は借りた本も汚してはいけないのですけどね)、そして、通勤中の電車で読むというのも影響して、ブックカバーを使うようになりました。

最初は、もともと持っていた文庫用や新書用のものを使っていたのですが、当然他のサイズのものも欲しくなってきます。

全てのサイズのブックカバーを買うのもバカバカしいなと思っていた時に見つけたのが、このブックカバーです。

Beahouse フリーサイズブックカバー ベアハウス べあはうす 日本製 (文庫、B6、四六、新書、A5、マンガ、ノート) 大きさを変幻自在に変えられるブックカバーフリーサイズ 文庫カバー 文具クリエイター阿部ダイキ 文庫からA5サイズ対応 【ポストイン指定商品】 10P01oct16

これは、自分でサイズを自由に変えられるというアイディア商品。

折って使うので、縦幅は自在に変更できます。

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巻き付けた後に余りを全て折り返すので、本の厚さにもよらず使うことができます。

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難点はと言うと、折り返した端が分厚くなってしまうことでしょうか。マジックテープ自体は、普通のチクチクしたかぎ爪 + ふわふわの布地 というセットではなくて、不思議な素材のテープになっていて、そこの厚さは気になりません。
しかし、この端の部分だけは布の端の処理のためか厚みがかなりあって、折り返すとここが縦の途中に来てしまうので、ちょっと気になります。

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それから、布を折って使うので、当然跡が残ります。大きめの本に付けた場合、文庫の線、新書の線がくっきりとついているのを見ることになります。

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この辺りの事情から、完璧な製品とは言えないため、Amazonのレビュー等を見ても評価が割れているのですが、私はこれらが少し気になるにしても、それよりもブックカバーを一つに統一できる利点が大きいと思っているので、この製品はとても良いと思っていますし、実際愛用しています。

このブックカバーが好みでない方というのは、おそらく、ブックカバーをたくさん持っていて、使い分けるのが苦ではないとか、ブックカバー自体を集めるのが好きとか、そういう方なのではないかと思っています。

多少使い勝手が悪くても、できるだけ物は持ちたくないという方には、この製品はお勧めです。