Amazoneプライムの自動更新設定を解除いたしました

あやしいメールが届きました。これは迷惑メールに振り分けられていましたし、Googleの素晴らしい機能によって、フィッシング詐欺の疑いがあると赤字で分かりやすく警告されていました。

 

ここまで分かりやすく警告されたら、さすがに騙されてしまう人は少ないと思います。

 

しかし、似たようなメールでGoogleのチェックから漏れるものがないとも限りませんから、注意喚起の目的でご紹介したいと思います。

 

 

 

今回届いたメールは、件名が「Amazoneプライムの自動更新設定を解除いたしました」でした。

Amazonプライム会員でなければなんとも思いませんが、プライム会員に登録している場合には、ドキッとする件名です。

 

ところが、よく見たら「Amazon」ではなくて「Amazone」となっています。これは完全に怪しいですね(笑)

でも、かなり注意していないと見逃してしまいそうです。

 

 

ポイントが失効してしまうような、煽り文句も書かれていました。

 

 

こういう詐欺目的のメールというのは絶えることがありませんから、こういうメールが存在するのだということを、つねに忘れないことが重要だと思います。

情報の完全なオーダー


Re: [情報の完全なオーダー]:請求書の領収書2019年3月23日受領

こんな件名のメールが届きました。

 

本文に、「ここにあなたの購入の詳細」と書かれていて、とても不自然な日本語だったので一目で詐欺だと分かったのですが、これが自然な日本語だったら気がつかなかったかもしれません。

 

こちらが本文全体の画像です。


普段iTunesで買い物をしていなければ、当然怪しむと思うのです。ところが、私の場合、たまたま数日前にアプリを購入したばかりで、請求が来ていたんですね。

こういうタイミングで詐欺のメールが来て、「こんなの注文してますか?」と確認されると、「いや、違います!」って答えたくなってしまうのが心情というもの。

正規の購入連絡のメールは別に来ていたのですが、この詐欺メールの方も本当にアップルから送られてきたのかと思ってしまいました。

 

 

ちなみに、メールに書かれていたリンクの先にどんなページがあるか、気になる方の代わりに開いてみました。
凝っている。実に凝っているページです。


とれもそれっぽいんですけど、怪しいところもたくさんあります。
・MacやiPadなどのタブをクリックしても反応しない
・サインインやApple IDを作成 のリンクをクリックできない
・文字がなんとなくぼやけている

など。通常のAppleのホームページをご覧になったことがあれば分かると思いますが、ものすごくハイクオリティで、妥協をゆるさない美しさです。
その洗練された感じはないですね。

 

この画面でIDを入れたりすると、どうなるか分かりませんので、絶対に入れないようにしましょう。

ただ、私はあえて(適当な文字を)入れてみました。


IDを入れるとパスワードの入力欄ができてきました。典型的なフィッシング詐欺(偽のログイン画面を表示して、IDとパスワードを盗み出す詐欺)ですね。

お気をつけください。