トレクル エネル

ワンピース トレジャークルーズの話題。

神の島~方舟マクシムv第7話 男の覚悟

のエネルがどうしても倒せないと悩んでいました。以前、クロコダイルが倒せなかった時期があったのですが、それのときは、

船:バラティエ※※
リーダー:マリンフォードに舞う”火拳” ポートガス・D・エース
フレンド:マリンフォードに舞う”火拳” ポートガス・D・エース
毛皮強化(ガードポイント) トニートニー・チョッパー※
マリンフォードに舞う”麦わら” モンキー・D・ルフィ
闇の正義の「CP9」 ロブ・ルッチ
悪魔風脚(ディアブルジャンプ) サンジ

の※、チョッパーを、ウソップに置き換えることで乗り切りました。
それから、※※の船をゴーイング・メリー号にしました。
バラティエはゴーイング・メリー号の上位互換だと思っていたのですが、メリー号はレベルが上がるごとに、一味の攻撃力を上げる効果が出てくると知りました。そうなると、こっちの方がメリットは大きいと判断しました。

その後は、そのパーティのままで進めてきましたが、エネルの2戦目がどうしても倒せず。原因は、エネルがマントラを使って状態異常がかけられないため、そげキングによるターン稼ぎができなあいためでした。

そこで、今回はそげキングを外してチョッパーを再び戻すことで突破しました。エネルは毎ターン攻撃なので、ダメージ軽減が非常に効果的ですね。
マントラは敵側の状態異常を防ぐものなので、こちら側の状態変化は可能だというのが盲点でした。

ポケモンGOのプレイヤー年齢層

おはようございます。こんな時間に散歩をしていたモラトです。

近所のパチンコ屋がポケモンGOのジムになっているのですが、意外とこんな時間でもジム戦をしている人がいました。(ジム戦が行われていると、ジムの見た目で雷が出たりして分かります)

誰がやっているのかと近くに行ってみると、スマホ持ってるのが意外なくらいのおじいさんでした。

プレイヤーの年齢層が高いとは思っていましたが、ここまで高いとは驚きました。上は、どこまででもいくんですね。

ポケモン世代でもないと思うのですが、孫がポケモンをやっていて興味を持ったとか、そういう事情ですかね。

幅広い年齢層に受け入れられるのは良いことだと思います。

ソードアートオンライン

Amazonプライム会員特典でアニメを見ているのですが、ソードアートオンラインというアニメを見始めました。

今はやりのVRのような機器を用いて(それよりももっと、感覚も通して仮想世界に入り込める設定ですが)遊ぶゲームの世界が舞台となっています。

ゲームはベータテストを終えて、本リリースされたばかり。何千人ものプレイヤーが参加する人気ゲームです。どうやら、購入できたのは徹夜して並んだりしたごく僅かな人に限られているようです。

ゲームが始まってみると、ログアウトの機能が使えなくなっていて、最初参加者たちはそれがゲームの不具合 (バグ)だと思うのですが、ゲームマスターから、これはバグではなく仕様だという説明があります。

ゲーム内で死ぬことは、現実世界での死を意味します。現実世界の体がつけているヘッドセットから、マイクロ波が出て、現実の肉体を死に至らしめてしまうのだとか。

現実世界で、プレイヤー以外の人間がヘッドセットを強引に取り外した場合にもそういう結果となってしまうという設定です。

ゲームが好きなのでこういう設定はワクワクします。しかし、ゲーム内で全く蘇生が出来ないというのは、実際にはかなり厳しいですよね。

RPGは好きなのでよくプレイしますが、最初から全クリまで一度もゲームオーバーにならずにクリアできたことなんてありません。

全話あるのかは分かりませんが、25話まで見ることができるようなので、しばらくはソードアートオンライン漬けになりそうです。

ポケモン人気はまだまだ続く

ポケモンGOフィーバーはいったん落ち着いたものと思われますが、これは私にはとても意外だったのですが、ポケモンGO プラス がしっかり売り切れ状態になっていて、とても人気が出たのですね。

私もヘビーユーザーかどうかは分かりませんが、首都圏で割と恵まれた環境にいるため、ポケモンGOはそれなりにプレイしているのですが、もう

スマホでやればよいじゃないか

という気持ちが強くて、今や、ポケモンGOプラスが欲しいという気持ちはどこかに行ってしまいました。最初は、アプリ発表からすぐに発売するものだと思っていて、そのころは欲しかったんですけれどね。

売り切れるほどの人気なので、使っている人を見かけても良いはずなのですが、これが全く見たことがありません。都内に集中しているとか、何か事情があるのでしょうか。

大人が付けるにはちょっと、ファッション的に抵抗感があるデザインなので、たぶん、子供がメインなのだろうと想像していますが、近所では、元気に体を動かして遊んでいる子供しか見かけません。

さて、ポケモンと言えば、ポケモンGOだけではなくて、もちろんNintendo 3DSのポケモンもあります。もうすぐ、最新作のサン & ムーンが発売されますね。
私は最後に買ったのが「金」なのですが、最近のポケモンは、1匹 対 1匹 だけでなく2匹 対 2匹 のチーム戦ができるようになっていたり、伝説ポケモンに対して、そうでないポケモンで組んだパーティーでも戦略次第では対抗できるようになっているという、戦略の組み方の多彩さがすごくなっていたりと、とても面白そうなので、いよいよ新作を購入するかどうか迷っています。

今作最大の注目ポイントは、アローナ地方のポケモンということで、首の長いナッシーなど、これまでのポケモンからは冗談じゃないかと思われるような見た目のポケモンが登場することだと思います。

それから、4人が集まってバトルロワイヤルができるモードが加わったということで、そんなに仲間が集められないという場合にはあまり関係ないですが、一緒に遊べる人数が4人というのは画期的だと思いました。

少なくとも、今、一番ほしい3DSゲームは、ポケットモンスター サン & ムーン です。

銀魂

Amazonプライム会員となったので、折角なので見たことのない番組をみてみようと、銀魂を見始めました。

(おそらく)かなりの人気番組だと思われる銀魂ですが、これまで一回も見たことがありませんでした。

江戸時代が舞台にも関わらず、宇宙人が侵略してきたことによって文明が発達。テレビもスクーターもあり、ビルまで建っているというかなりぶっ飛んだ設定のようです。

絵の見た目の印象からは、正義と悪の対決があって、冒険とともにストーリーが進んでいく感じを想像していたのですが、基本的に一話完結で、結構ギャグ要素のあるアニメでした。

見てみると、案外面白いですね。癖になる面白さです。