普通の手袋をスマホ対応にする方法

こんな記事を見つけました。

http://techno-shugei.com/blog/files/eb4c7b31d2911af34906fb54db8f9be8-40.html

なんと、スマホ対応の手袋を購入しなくても、導電性の糸を縫い付ければ、普通の手袋がスマホ対応になってしまうというのです。

てっきり、スマホ用の手袋は薄いのかなあと思っていたのですが、そういう問題ではなくて、素材が電気を通すということだったのですね。そこで、指とスマホのそれぞれに接触するように糸を縫い付ければ良いと。

糸は、こんな感じのものを用いれば良いでしょう。細目よりも太めの方が失敗がなさそうです。(綺麗に仕上げられるかという、見た目的な問題だと思います。)

 

白猫プロジェクトを今から始めるなら

友人らの影響で、白猫プロジェクトに興味を持っています。

ご存知の方が多いかと思いますが、これは、株式会社コロプラからリリースされているスマートフォン用のゲームで、配信が開始されたのは2014年7月。現在まで丸2年と3カ月が経過していることになります。

大抵の人気ゲームでは、今から始める人が序盤は有利になるように、有料アイテムがいくつか手に入るなどあると思うので、白猫も作戦を練って、できるだけ短時間で、一般的なライトユーザーくらいの状態になりたいなと考えています。

まずは、攻略サイトを見つけることが大切かと思います。短時間でステージクリアしていくためには、事前に十分な情報を得ることが必要でしょう。

白猫プロジェクト公式攻略データベース
http://wiki.famitsu.com/shironeko/

ファミ通が運営しているサイト。公式サイトからもリンクが張られている、公式攻略サイトです。キャラクターの能力、武器、技、アイテム、各ステージの敵や得られるものの情報等は、ここで網羅されるのではないかと思います。

白猫プロジェクト攻略wiki
https://白猫プロジェクト.gamewith.jp/

ポケモンGOでもお世話になっているGameWithによって運営されているサイトです。各種ランキングや、初心者向け情報が役に立ちそうです。私が特に見るべきは、初心者向け情報の中でも、序盤の攻略と進め方についてのページと思われます。

とりあえずはこの2つですかね。ガチャで強いキャラクターが出やすくなるイベント期間があるのは他のゲームと同様のようなので、ここぞというタイミングを待って引く必要がありますね。

キャラクターの価値が分かるように、どのキャラがレアキャラか、強いのか、というのもある程度把握しておいた方がよさそうです。大抵、キャラクターを保管できる数というのは不足するのが常なので、残すべきキャラクターを把握するのは重要でしょう。

あとは、招待特典があるのかどうかが気になるところでしたが、あるようです。折角なので、これはゲームを見せてくれた人にお願いしてみようと思います。招待できる上限の人数があるようなので、それを超えていないと良いですが・・・

そんなわけで、まずは招待コードを送ってもらうよう、お願いをしてみます。

広島カープの優勝

広島カープの優勝パレードが行われましたね。実に41年ぶりだとのこと。すごいことです。

日本シリーズは第一戦、第二戦をテレビで見て、日本ハムよりも広島カープの方が、圧倒的に勢いがある感じだったので、このまま日本一を決めてしまうのかなと思っていたのですが、その後は日本ハムが連勝して、そのまま日本一を決めてしまいましたね。

広島カープ – 日本ハム の日本シリーズの得点を振り返ると、以下の通りでした。

第1戦 5-1
第2戦 5-1
第3戦 3-4
第4戦 1-3
第5戦 1-3
第6戦 1-5
第7戦 10-4

優勝パレードが41年ぶりということで、優勝もそうだったのかというとそんなことは無くて、リーグ優勝は過去に何度も果たしています。

1975年
1979年
1980年
1984年
1986年
1991年
2016年

しかし、2000年に入ってからは一度も優勝がなかったのですね。ファンの方は本当に嬉しかったことと思います。

黒田投手が引退するというのも大きな話題でしたが、最後をリーグ優勝で飾れて、引退にも花が添えられたと思います。

カープの優勝を受けて、こんなグッズも発売されました。

部屋に設置するのは中々勇気が必要そうですが、優勝の興奮をいつまでも覚えていれそうですよね。

なれるSE 13巻

久しぶりに読書をしました。

読んだ本は、「なれるSE 13巻」です。

このシリーズだけは全巻揃えようと思っていて、継続して購入しています。

今回の巻では、事前にレビューを少し見てしまったのですが、立華(漢字あってる?)の出番があまりないというのは知っていたのですが、確かにその通りでした。桜坂の独壇場のような感じでしたね。

要所ではしっかり登場していましたけれどね。

今回のテーマは新人教育。ゆとり世代の問題児が入社してくるわけで、レビューを見ていると、桜坂目線で共感するものが多いように思いますが、私はどちらかというと、新入社員側の方に共感したところがありました。

今思うと、会社でそれなりの期間勤めましたが、まだまだ未熟だったのだなあと思います。会社の教育方針が割と、社員を大事に大事に育てようというところがあって(会社というより、部署かもしれませんが)、例えば、お客様先に出すのはしっかり社内で教育を済ませて力をつけてからにしようというような風潮がありました。

これに反対して、どんどん客先に出すべきだとおっしゃっている方もいて、私はその方にはよく、外に連れ出していただいていました。

仕事に対してプライドを持って働けていたか。そうでもなかったかもしれない。
やりたい仕事だろうと、そうでなかろうと、ひとたびその会社に就職したからには、プロとしてプライドを持って仕事をしなければならないと思いますが、自分にはそれが足りていなかったかもしれないなと今は思います。

思考停止になったら負けですね。最後、私は作業をこなすだけのマシーンのように化していましたが、考えることから逃げてしまっていたのかもしれません。

最大限まで働いているのだから、どんな結果になっても仕方ないだろうと思っていました。

でも、結果を出す方法を、限られたリソースで求めていく姿勢というのは、絶対に失ってはいけないものでした。この辺の意識は、自分がしっかり持っていないとすぐに忘れてしまうんですよね。

自分の忘れっぽさには本当に驚きます。

今はまだ、この先の道は模索中ですが、自分で迷いなく、自信とプライドを持って歩める道を進みたいと思いっています。

最近ハマっているゲーム集

最近ハマっているスマホゲームがいくつかあります。

a)ポケモンGO
b)パズドラ
c)キャンディークラッシュ
d)ディズニーツムツム
e)ムーミン ~ようこそ!ムーミン谷へ~
f)ワンピース トレジャーハンター

a)は、大学生くらいまでの若者の間ではあまりやっている人を見かけず、大学を卒業したくらいから、上は30代くらいの人、あとは、子供に感化された?40~50代くらいのお姉さんがやっているのをよく見かける気がします。

最近はポケストップの周りだとしてもやっている人が少ないので少々恥ずかしさもあるのですが、歩くときは必ずONにして、卵の距離を稼ぐようにしています。

b)は、スマホを変えるにあたってデータ移行をしたついてにやったら、これまた意外と面白くてハマってしまったというものです。ずっと放置していたのですが、進化のシステムがかなり親切になっていて、以前は「隠し」で、正しい素材モンスターを自分で調べて選んで強化することで行っていた、究極進化が、ちゃんとゲーム内でもガイダンスが出るようになっていました。

親切設計ですね。

c)はもう、やっている人はかなり少ないと思うのですが、定番ゲームのキャンディークラッシュです。運ゲーの要素もかなり強いですが、しっかり考えると勝率はかなり上がります。頭を使って解いていくという感覚が楽しくて、私はいまだにやり続けています。それでも友人の中でトップに立てていないのが納得いかないのですが。

d)は電車の中で、プレイしている人が一番多いのではないかと思われるゲームです。幅広い年代の人が遊んでいる気がします。どちらかというと、女性プレイヤーの方が多いような気がしますね。
特に、ステージクリアという概念もなく、ひたすら同じことをやっているだけなのに、なぜかやめられないスマホゲームです。

一応、毎月イベントが開催されていて、

新ツムリリース(最初の数日はガチャの確率アップ)

イベント開始(新ツムはボーナスがあって有利)

という流れが決まっているので、月末は翌月に備えてコインを溜めて、月初はガチャを引き、その後はイベントクリアを目指すというのがルーチンになっています。

e)は、分かる方が少ないかもしれませんが、mixiゲームで一時期一世を風靡した、「サンシャイン牧場」のようなゲームをイメージしていただくと、分かりやすいと思います。ムーミンのキャラクター、建物などがある世界で、作物を育てたりしながら、徐々にデコレーションを増やしていくというゲームです。

ひたすら自己満足の世界なのですが、キャラクターが可愛いので案外ハマります。

f)は、ワンピースの1日1話無料アプリを検索するときに、一緒にヒットして、つい始めてしまったゲームです。グラフィックがとても綺麗なのと、ストーリーが一応ワンピースに沿っているので、話の流れを思い返したりできる楽しみもあって、かなりハマっています。

何か面白いスマホゲームを探しているという方は、これらのうちどれかは、きっと楽しめるのではないかと思います。